フルーツバスケット

草摩由希(フルバ)のプロフィールや呪い、透や慊人との関係について

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大人気アニメ『フルーツバスケット』、2020年の4月6日より2期が始まっています。

2001年に放送され、2019年にふたたび映像化された名作の続編が還ってきます。

今回は透と同じ学校に通い十二支の中では『鼠の物の怪憑き』の男子高校生『草摩由希』について紹介したいと思います!

今期から見ようと思った人の参考になればと思います。

 

 

 

草摩由希 プロフィール

 

草摩 由希 Soma Yuki

CV:島﨑 信長

 

都立海原高校に通う学生。

草摩家の十二支の呪いに捕らわれている一人で、干支は子(ねずみ)。

異性に触れられると(具体的には密着・抱きつかれる等の行為をされること)、変身してしまう秘密を持っている。

 

十二支の呪いは、草摩家にとって最たる秘密として扱われており、草摩家内部の人間しか知られていない。

十二支の子供が生まれると、草摩家の中で様々な面で特別な扱いをされる。

本人だけではなく、その子を育てる親もまた多額の援助を草摩家本家から受けることができるので、金銭に目がくらむものも出るのだが、由希の両親はその代表的と言えるかもしれない。

草摩家当主(草摩 慊人)に気に入られる為に、十二支の順位の高い由希を幼い頃から差し出したと言っても過言ではなく、幼少期から体の強くなかった由希は、両親から離れたところで過ごしてきた。

当主に気に入られるために最善を尽くせと冷たく言い放つ両親、救いを求めた兄でさえも見て見ぬふりをする時期を過ごしていくうちに、由希の心は深く闇に捕らわれていってしまった。

そのような子供時代を経て高校生となった今、由希は草摩家本家から飛び出し、高校生活を送っていたのだった。

高校生になった由希は、学校では王子様的な存在として、学校中の女子から人気者となっていた。

『プリンス・ユキ』というファンクラブまで出来ている始末だが、当の本人は特に気にも留めている様子はない。

透と出会うまでの由希は、他人と距離を取るという少し冷たいイメージのある存在だった。

十二支の秘密があるからこそ、その距離の理由はわかるのだが、その一見冷たいイメージもさらに『王子キャラ』に拍車がかかっていたようだ。

そんな由希は、透という存在と出会うことによって、様々な変化をしていくこととなる。

 

ここからは、原作と1stシーズンを観た私の主観を交えての紹介になります。 ネタバレも多分に含まれることが予想されますので、2ndシーズンでじっくり楽しみたい方は、お控えくださることをお勧め致します。

 

由希の心の闇

由希は生まれた時から体が弱かった。

そんな理由も含め、幼少期から本家で手厚く保護されていた―――と誰もが思っていた。

当主である慊人からも可愛がられ、親も満足する息子だったように見えるが、慊人から由希は常々心を静められるような言動を行われ続けていたのだ。

体が弱いために、他の子どもと遊ぶこともままならず、いつも一人で過ごしてきた。

小学校に通うようになって、ようやく「友達」ができたと思った頃、実家の庭で遊んでいる時に、女の子と接触をして、変身してしまうという事件が起きた。

その時、由希がネズミの姿に変身した記憶を「隠蔽」という形で、全て消し去ってしまい、そのことも由希のトラウマとして心に刺さった思い出となっている。

その時にも、自分の動物に変身してしまうという特異な体質が「異質」な事で、「変わっている」と言われてしまったために、壁を作る人間となってしまっていったのだった。

 

家族との距離

上記でも説明したが、草摩家で十二支として生まれた子供は、育てるために多額の金銭を受け取ることができる。

草摩由希の家では、兄の綾女もまた十二支の一人だった。

1夫婦の中から二人もの十二支が誕生したのだ。

幼い頃から慊人の「言葉の暴力」を受けていた由希は、母親に助けを求めたことがあったが、母親は当主に気に入られてよかったなどと言い、由希の言葉を信用することがなかった。

金と地位を第一と考える親の前で絶望に落とされ、由希は母親が特に苦手な存在となる。

母親に抵抗していた時も、兄は自らの自由の為に由希の存在を見て見ぬふりをしていたことから、結局由希と距離が生まれていた。

そういったことから、由希は『草摩家本家の人間』と『自分の家族』共に嫌気がさし、草摩家を出てしまう。

草摩のしがらみから全て逃れることはできないが、せめて本家から少しでも離れたかった由希は、十二支の一人である、草摩紫呉の家で同居することになり、高校生活がスタートするのだった。

 

透と出会った由希の変化

高校生活がスタートしてから、由希にとって透は単なるクラスメイトという印象でしかなかった。

しかしながら、紫呉の家のある土地にテントを張って暮らすということから、急激に距離が近くなった。

テントが土砂崩れにあい、紫呉の家に共に同居することになってから、透と過ごす時間によって、凍り付いていた由希の心は次第に溶かされていくこととなる。

ネズミの姿に変身してしまった時でも、マイナスの感情を透は見せることはなかった。

また、記憶を隠蔽するかもしれないという状態になった際にも、「また友達になって欲しい」と透は言ってくれたのだった。

その言葉は、散々慊人から否定され続けていた自らの存在を、肯定してもらえるような言葉だったのだ。

そこから、透との日々を過ごしていくごとに、由希の心は前向きになっていき、強い気持ちを持てるようになっていく。

慊人の顔を見るだけで、体がこわばってしまう程の畏怖の念を抱くことが常にあったのだが、それが少しずつ和らいでいった。

心の傷が完璧に癒えることがないにしても、「自分」という存在が認められたことは、由希にとって大きな自信につながった事だろう。

 

透と由希の思い出

由希が透と出会ったことで心を強くしたと説明したが、様々な出来事が透と由希の間にはあった。

透は知らなかったことだが、由希と透は、幼い頃に一度出会っている。

透が大事に部屋に飾っている『帽子』は、本来由希が当時被っていたものだった。

実際の帽子の持ち主は、由希ではないのだが、様々な経過を経て、由希から透に渡ったものだった。

透自身、迷子になって助けた少年が由希だとは覚えていなかったが、そんな昔のことを大事な思い出として帽子と共に覚えててくれたことが、由希の今後の一歩を踏み出す大きなきっかけとなる。

 

草摩 由希の魅力

由希は1stシーズンの第1話から登場している。

最初は少し冷たいようなイメージがあり、人と距離を取っている由希だったが、透や周りの人間と関わっていくうちに、温かい人間に変化を遂げていく。

苦手意識があることからひたすら逃げがちだった由希だが、前向きな気持ちを持つようになってから、今までは関わらなかった事をたくさんチャレンジしていくこととなっていくのだ。

原作終盤では、自分の進むべき道を見出し、一人で立つことが出来るようにまで成長していくのだが、透だけの力ではなく、由希が悩み努力している姿も色々なところで登場していた。

2ndシーズンでは、自分の気持ちと葛藤し、これから前を向いて進んでいく姿が描かれることだろう。

最終回には初回とは違った表情となり、思慮深く・懐の深い人間と成長するキャラクターだと思われる。

 

これがお勧め!由希の魅力満載はこの話!!

私が独断と偏見でキャラクター(今回は透)の出ているお気に入りのお話を紹介!

1stシーズンの話と原作単行本の話をそれぞれお伝えするので、ネタバレ必須!

1stシーズンお勧めはこれ!

第2話 みなさんが動物なんです!

この話は、夾と由希、紫呉3人共に動物に変身してしまい、透に十二支の秘密を知られてしまったお話。

透の天然さと純粋な気持ちから、彼らが嫌悪されることはなかったのだが、草摩家最大の秘密を知られてしまった事から、透の記憶を隠蔽し、忘れる術を施すかもしれないという局面に立たされてしまう。

学校で、由希は透にその話をして謝りますが、透はすんなり受け入れるのだった。

そしてまたお友達になりたいと望む透の姿に、由希の心が変化するきっかけの一つになる物語。

自分の特異な体質が拒絶されるとばかり思っていたのに、透の天然の返事ではあったが、それでも由希は嬉しかった言葉なのだ。

由希の話を選ぶとしたら、まずはこの話だと思われる、私のお気に入りの話。

 

原作のお勧めはこれ!

原作単行本第23巻 最終話

最終話は、それぞれの門出に向かってのお話になっている。

高校を卒業し、透との別れに際し、由希は自らの思いを全てさらけ出すことが出来るシーンが最高。

紫呉の家を出るために、荷造りを行い、掃除しているところに由希が登場する。

夾へ送った言葉も、透に送った言葉も、温かみにあふれたものだった。

透という存在に自分がどれだけ救われたか、これからの透のことを皆が想っているというニュアンスのセリフが、私は何度読み返しても感動せざるを得ないものだ。

最終話に向けて、由希は別方向でも頑張っているのだけれども、そこも個人的には捨てがたいと思った。

しかしながら、由希の至極の1話を選ぶとしたら、フルバ完結の由希のセリフは見逃せないものだと思うので、やはりこの話を推したい。

 

『十二支の呪い』とは

 

1期第7話のはとりとのお話から、透自身も意識し始めた「十二支の呪い」。

フルーツバスケットはこの「十二支の呪い」にとらわれた人たちの、それぞれの心の闇が浮き彫りになる話となっています。

十二支の中に突如関りを持つことになった透も、「呪い」について考えるようになっていくのですが、1期ではそこまで深く呪いについては紹介されることはありませんでした。

一体呪いとはどこから始まったものなのか、そして何故「呪い」と表現されてしまうのかをご紹介します。

 

ネタバレ注意!

※ここからは1stシーズンでは紹介されていない内容も含まれます。

ネタバレとなってしまう可能性がありますので、ご覧になる際はご注意くださいませ。

★呪いの秘密を知る>>>

呪いの始まり

それは 遠い昔の お話―――。

千の力、千の命、千の記憶を持つ存在・・・人間と違う【その人】は人間を恐れていた。

力を持ちながらも、人間という存在とは違う自分の存在を恐れていた。

その人】は、「ある存在」が寄り添うことによって、人間と違う存在とならば仲良くなれると信じた。

たくさんの『招待状』を送り、集まった十二匹の者たちと、「ある存在」の合わせて十三匹と【その人】は宴を開きました。

月の輝く夜のたびに開かれた宴会―――。

けれどもその宴も終わりを迎える。

「寿命」という、どうしようもない その終わりに、【その人】は集まった者たちと杯を交わす。

ネズミ・ウシ・トラ・ウサギ・ドラゴン・ヘビ・ウマ・ヒツジ・サル・トリ・イヌ・イノシシが順に杯に口をつけていく。

何度生まれ変わっても、同じように宴会を開こう・・・

絆を永遠と、そして不変とするために・・・

誰もが忘れてしまった それが最初の記憶―――。

透が信じたかわいそうな猫

十二支の物語は、「神様の元へ、元旦に訪れた最初の動物が、その年の大将となる」という競争の物語が有名です。

幼いころ、透もまた、母親から聞かされた物語はこの物語でした。

ネズミは、ライバルを減らすために、猫へ日にちを一日ずらして伝えたため、元旦の神様の所での集まりには参加できません。

その猫が可哀そうだと透は思いました

猫年になるという決意は紫呉達と出会うまで、真面目に考えていたほどです。

そんな憧れの存在である猫の「呪い」を受けた人物と、透は紫呉の家で出会います。

十二支のそれぞれ抱えた「呪い」と「心の傷」、透はこれからどう動いていくのでしょうか?

2ndシーズンではここが深く掘り下げられていかれることでしょう。

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