フルーツバスケット

草摩夾(フルバ)のプロフィールや呪い、本来の姿など過去の闇や秘密について

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大人気アニメ『フルーツバスケット』、2020年の4月6日より2期が始まります!!

2001年に放送され、2019年にふたたび映像化された名作の続編が還ってきます。

今回はもう一人の主人公とも言うべき男子高校生『草摩夾』について紹介したいと思います!

今期から見ようと思った人の参考になればと思います。

 

喜びのken
素直になれない性格・・・そこもまた魅力でしょうか。

 

 

草摩夾 プロフィール

 

草摩 夾 Soma Kyo

CV:内田 雄馬

 

草摩家の一人ではあるが、十二支ではない。

十二支ではないのだが、猫の物の怪憑き。

異性に触れられてしまうと、猫の姿に変身してしまう。

 

草摩一族に掛けられた十二支の呪いに捕らわれているのは、14人いる。

夾はその中の一人ということになる。

そもそも猫は、十二支からはじかれた存在で、草摩家の十二支の集まりにも参加するという選択肢は持ち合わせていない。

疎まれた存在のようで、夾もそんな扱いをされているのだ。

 

透が草摩紫呉の家に厄介になる日に、透が使用する部屋の天井から入ってきて、由希へ攻撃してきたのだった。

止めようとしたときに透と接触してしまい、猫の姿を知られてしまう。

そのことから、夾も草摩紫呉の家で共に生活することとなる。

ぶっきらぼうではあるが、心根は優しく、透が熱を出したときはお粥を作ってあげたりもする程。

学校でも級友に囲まれ、慕われる存在となる。

 

次第に学校でも紫呉の家での生活も慣れた頃、かつて共に生活していた藉真が帰って来る。

藉真の元へ帰りたいと願う夾。

願うには理由があったのだ―――。

ここからは、原作と1stシーズンを観た私の主観を交えての紹介になります。 ネタバレも多分に含まれることが予想されますので、2ndシーズンでじっくり楽しみたい方は、お控えくださることをお勧め致します。

 

夾の心の闇

夾はアニメの1stシーズン第1話から、他者に対して壁を作っている。

由希に対しては、常に喧嘩腰(由希も夾に対して近い態度だが)、紫呉には喧嘩を売るようなことはしないけれども、話口調はケンカ腰は否めないところ。

草摩一族にでも、心の壁があるような対応が多々見られるが、それには理由があった。

「猫憑き」はどの時代でも、草摩家からは疎まれる存在なのだ。

子供の頃から、夾は猫憑き故に、一族からはじかれてしまっていた。

母を失った後も、周囲の大人から心無い言葉が浴びせられてしまう。

その様子は1stシーズンでは、ほとんど触れられておらず、原作でも夾の心の傷が理解できるのは、本当に終盤になってからだと思う。

こんなに辛かったのに、よくここまで頑張ってきたねと声をかけたくなるほどだ。

 

母親の死と父親との確執

夾の母親は、夾が幼いころに他界している。

1stシーズンでは夾の親のことは、ほぼ紹介されていない。

夾の親代わりとして藉真は登場してはいるが、母親の死が自殺であったという話が公になってくるのは、原作単行本第11巻で触れられている。

夾が自分の母親の死の事実を透に話して、向かい合うのはもっと先の原作単行本20巻の119話となる。

夾の父親に関しては、生きてこそいるが、夾とはほとんど会っていない。

母親が他界した時に、父親は夾のせいだと言い、夾を罵ったのだ。

夾のことを憎んでいるのである。

母親の葬儀の後、そのことに心を痛めた藉真が夾の父親代わりとなり、導いてきた。

父親と、ちゃんと対峙しようと、夾自身が決意するのはだいぶ先のことになり、原作単行本第22巻の126話では父親のいる家に赴いている。

猫憑きで生まれてしまった夾を精一杯愛そうとする母親だったが、そんな母親も日々、夾の猫憑きの事実から目を背けることがあった。

猫の物の怪の封印されている数珠を日に何度も確認していたりなど、物の怪になってしまうことを拒んでいたことは、夾は幼いながらも気づいていたのだ。

自分を見てくれない寂しさと、父親からの拒絶により、自分は存在してはいけないと思い込んでいくことになるのだった―――。

 

透に知られてしまった本当の姿

猫憑きであるだけならば、異性と接触をした際に変身するのは猫の姿だ。

しかし物の怪は、夾の本来の姿として、ひた隠しにしていたものとなる。

この姿は『異形』と表現するのが正しいのか、猫とも違う姿をしていた。

1stシーズンでは、第24話の『帰りましょう』で初めて夾の物の怪の姿が現れている。

その時、透も経験しているが、姿はもちろん動物とも違い、ニオイも嗅いだことのないものだが、普通に呼吸するのもつらいほどだと表現されていた。

原作では、単行本第6巻33話で透は夾の物の怪の姿と会っている。

単行本が全巻23巻なので、割と初期の頃から登場しているのだ。

しかしながら、この姿は単行本でも全巻の中で、ここだけしか出ていない。

それでも原作を読んだ人の心の中に印象付けるには、充分であると言えると思われる。

透に姿を見られても、透は夾から目を背けることがなかった。

故に夾の心はここからどんどん変化していく。

2ndシーズンでも夾の心情の変化を描写していってくれることを願ってやまない。

 

草摩 夾の魅力

夾は、1stシーズン・原作共に第1話から登場している。

性格は不器用ながらも優しさを持ち合わせている、いわゆるツンデレ属性。

と言っても、ほとんどの人物に対してがツンで、デレるのは透のみの印象なのは否めない。

猫憑き故に、心の闇は深く、周りの優しさに戸惑うばかりなので、その姿は私としてはかなり好きなキャラクターになる。

原作終盤になると、人間性も大きく変わって、彼が「一番」好きだと思う人も多いかもしれない。

2ndシーズンに入ってからの夾は、更に悩み・傷ついていく。

一歩ずつ進んでいく夾の姿を、楽しんでいけるキャラクターだと思う。

 

これがお勧め!夾の魅力満載はこの話!!

私が独断と偏見でキャラクター(今回は夾)の出ているお気に入りのお話を紹介!

1stシーズンの話と原作単行本の話をそれぞれお伝えするので、ネタバレ必須!

1stシーズンのお勧めはこれ!

第24話 帰りましょう

透と同じお勧めの回となってしまうけれど、夾の場合はここしかない感じ。

夾の心の闇の根底は猫の物の怪だし、そのことによって色々な人から心を傷つけられてきている。

幼いころから自分の呪いの鎖として自他共に口にすることのない、夾の「本当の姿」。

小さなころから保護者として夾のそばにいた藉真だが、紫呉の家に久方ぶりにやってきた際は帰って来ることを拒んだ。

更には、藉真は透に夾の本当の姿を見せ、夾の心の傷を託す。

結果として藉真の賭けは勝ったことにはなるが、夾は「本当の姿」を透に見られてしまった事を激しく恐れて逃げたのだ。

それは、自分がこれ以上傷つきたくないという防衛本能だったのかもしれない。

透は寄り添い、理解したいという姿勢を見せ、夾はそんな透の姿に凍り付いていた心が溶けていくという話になっている。

これからも、物語の中で夾はたくさん傷ついて悩んでいくが、この話はやはり夾には『特別』だと私は思う。

原作のお勧めはこれ!

原作単行本第23巻 第134話

これは、原作単行本最終巻。

夾が透と付き合い、初めてのちゃんとしたデートをするという話だが、冒頭に出てる夾の数珠のことや、透と今日子の墓参りに行く様子がとてもいい話。

自分の将来を前向きに考えられるようになった夾は、打算的ではなく、大事な人を守りながら進んでいきたいという気持ちを大切にしている様子がよく描かれている回だと思う。

デート中は笑い満載なところが多いのだが、やはり幸せな光景なので、見ていて気分がとてもいい。

特に魚谷ありさや花島咲と話をしている場面は、個人的に友情や愛情の思いを感じて、とても温かい気分になること間違いない。

夾のお勧めの話はとても多く、この話だけでは決してないのだが、あえて一つ選ぶのならば、この回だろう。

 

フルーツバスケット 作品知識


フルーツバスケットは、元は白泉社の「花とゆめ」にて連載された漫画です。

1998年~2006年まで連載され、単行本は全23巻にも渡ります。

2018年の11月時点で世界累計発行部数は3000万部を突破している「超」人気作品で、アニメ化されました。

2001年にテレビ東京系列にてアニメ化され、2019年に再びアニメ化されました。

そして今回2020年4月より2期として放送されるのです。

2007年には、『もっとも売れている少女マンガ』としてギネスブックにも認定された作品です、期待が募りますよね。

 

 

 

 

原作・総監修高屋奈月
監督井端義秀
シリーズ構成岸本卓
キャラクターデザイン進藤優
編集肥田文
アニメーション制作トムス・エンタテインメント
制作フルーツバスケット制作委員会
公式サイトフルーツバスケット公式サイト
公式Twitter@fruba_PR

 

 

1期からの鍵となる「十二支の呪い」とは

 

1期第7話のはとりとのお話から、透自身も意識し始めた「十二支の呪い」。

フルーツバスケットはこの「十二支の呪い」にとらわれた人たちの、それぞれの心の闇が浮き彫りになる話となっています。

十二支の中に突如関りを持つことになった透も、「呪い」について考えるようになっていくのですが、1期ではそこまで深く呪いについては紹介されることはありませんでした。

一体呪いとはどこから始まったものなのか、そして何故「呪い」と表現されてしまうのかをご紹介します。

 

ネタバレ注意!

※ここからは1stシーズンでは紹介されていない内容も含まれます。

ネタバレとなってしまう可能性がありますので、ご覧になる際はご注意くださいませ。

★呪いの秘密を知る>>>

呪いの始まり

それは 遠い昔の お話―――。

千の力、千の命、千の記憶を持つ存在・・・人間と違う【その人】は人間を恐れていた。

力を持ちながらも、人間という存在とは違う自分の存在を恐れていた。

その人】は、「ある存在」が寄り添うことによって、人間と違う存在とならば仲良くなれると信じた。

たくさんの『招待状』を送り、集まった十二匹の者たちと、「ある存在」の合わせて十三匹と【その人】は宴を開きました。

月の輝く夜のたびに開かれた宴会―――。

けれどもその宴も終わりを迎える。

「寿命」という、どうしようもない その終わりに、【その人】は集まった者たちと杯を交わす。

ネズミ・ウシ・トラ・ウサギ・ドラゴン・ヘビ・ウマ・ヒツジ・サル・トリ・イヌ・イノシシが順に杯に口をつけていく。

何度生まれ変わっても、同じように宴会を開こう・・・

絆を永遠と、そして不変とするために・・・

誰もが忘れてしまった それが最初の記憶―――。

透が信じたかわいそうな猫

十二支の物語は、「神様の元へ、元旦に訪れた最初の動物が、その年の大将となる」という競争の物語が有名です。

幼いころ、透もまた、母親から聞かされた物語はこの物語でした。

ネズミは、ライバルを減らすために、猫へ日にちを一日ずらして伝えたため、元旦の神様の所での集まりには参加できません。

その猫が可哀そうだと透は思いました

猫年になるという決意は紫呉達と出会うまで、真面目に考えていたほどです。

そんな憧れの存在である猫の「呪い」を受けた人物と、透は紫呉の家で出会います。

十二支のそれぞれ抱えた「呪い」と「心の傷」、透はこれからどう動いていくのでしょうか?

2ndシーズンではここが深く掘り下げられていかれることでしょう。

 

 

まとめ

 

喜びのken
今回は私が特に思い入れのある作品ということで【フルーツバスケット】の中から、もう一人の主人公の『草摩夾』をピックアップしました。
今後は他の十二支やありさや、咲の事もご紹介出来たらと思います

 

以上、ありがとうございました。

 

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