はとりだけが使える草摩秘伝の『記憶隠蔽術』
それを使い恋心を封印した過去があるはとり。
様々な秘密を知るはとりもまた、その苦しみの中に。
今回も【フルーツバスケット2期】12話(6月22日)の見逃し配信情報なども紹介したいと思います。
フルーツバスケット 2期 相関図
このお話の目次
フルーツバスケット2期を無料で視聴する方法
フルバも最新話配信されたのでゆっくり鑑賞。声優さんもありきでアニメを観るのだけど、改めてそこに感じる事が沢山ある回だった。新たにアニメ化されて、声優も一新して!って不安も大きかったけど…すごく丁寧に作られるなって見るたびに思う。今週は夾くん、そしてお母さんに泣かされた😭うま過ぎる
— natumin (@natumin78703474) June 5, 2020
フルーツバスケット2期 12話 あらすじ
12話『俺の代わりに君が泣いた』
繭子は夏風邪で入院した父親の代わりに実家の白木書店で店番をしていた。そこへ紫呉がお客としてやってくる。本を物色する紫呉を横目に、繭子は2年前を思い出す。それは、親友の佳菜からはとりを紹介された過去。そして、2人が恋人同士だと分かっていながら、一目見た時からはとりを好きになってしまった記憶……
参照:公式
フルーツバスケット2期 12話 重要人物
草摩はとり[CV:興津和幸]
3.フルバ/草摩はとり
フルバ併せめっっちゃ楽しみなんだわ… pic.twitter.com/sbcCymFFQo— 紅茜 巽 (@tatsumi_kousen) January 1, 2020
草摩家に伝わる『記憶隠蔽術』を操る【辰の物の怪憑き】
紫呉、綾女とは幼馴染の【マブダチトリオ】
過去に佳菜との結婚を許しを貰いに慊人を訪れた際に激高した慊人によって、左目が失明する。
その過去を隠蔽するために佳菜の記憶を操作する。
草摩佳菜[CV:七緒はるひ]
はとりの助手であり、結婚を誓った相手。
慊人によって失くした視力のだが、その原因が自身にあると思いこみ、精神を病んでいく。
それを見かねたはとりによって記憶を操作され、現在は草摩と関係ない男性と結婚し幸せな日々を送る。
白木繭子[CV:生天目仁美]
草摩佳菜の友達で、繭子もまたはとりに好意を持っていた。
佳菜の気持ちを知りつつも、自分の気持ちにも葛藤していた時に紫呉に声を掛けられ付き合うことに。
・・・今回はこの設定であっているのか?
フルーツバスケット2期 12話 ネタバレ
12話 あらすじ
海原高校の教師をしている白木繭子は実家の書店で店番をしていた。
父親が夏風邪をこじらせてしまい、入院してしまったからだった。
付き添いに母親が同行しているために、店を開ける人間がいないと言い、その母親の言葉に負けたことになる。
教師の夏休みも多忙なのにと半分憤慨しながら電話を切った時、反動で机の上に置いておいた手帳を落としてしまうのだった。
手帳に挟んでおいた写真2枚も散らばり、拾い上げた時、写真に写っていた人物に視線を落とす。
親友の佳菜が、純白のウェディングドレスに身を包み、繭子と共に笑っている最近の一枚と、2年以上前に撮られた思い出の一枚だ。
過去の男
思い出の写真である1枚を手にして、考え事をしている時に、店の扉が音を立てた。
反射的に「いらっしゃい」と声を出し、入口の方に視線を移す。
そこに立っているのは、草摩紫呉の姿だった。
繭子の姿を確認すると、笑顔で「繭だ」などとおちゃらけた様子で話しかけてくる。
彼の姿を見るだけで、自然と嫌そうな顔で迎えてしまう繭子。
夏休みだからといって、繭子が店番をすることに不思議がる紫呉に、簡潔に繭子は説明をした。
いっその事、書店を休んでしまえばいいのにと繭子は言うが、紫呉は常連客として困ると言うのだった。
別れた男が常連客と悪態をつく繭子に、紫呉は艶っぽいと揶揄して笑う。
繭子は、艶っぽいなどないと言いながら、繭子は一人考えてしまうのだった。
紫呉と別れても、こうして会うこともあり、学校では草摩の子供達と関わっている。
『あれ』から2年以上も経っているというのに―――。
出会いからの想い
親友である佳菜が自慢げに繭子を紹介した相手は、草摩はとりだった。
繭子は紹介されながらも、はとりと佳菜の関係が仕事上の関係だけではないと察するに時間はかからなかった。
それなのに、繭子は彼に対して『好き』という感情を一瞬で覚えてしまう。
大切な友人と、その彼なのだから、繭子は自分の想いは誰にも悟られないように注意して過ごしていた。
次第に はとりの親友である紫呉や綾女と共に、繭子は飲みになど行ったりして親交を深めていく。
ある日、繭子は紫呉から、隠し続けていた はとりへの恋心を見破られてしまった。
奪ってしまえばいいと言う紫呉の声に、二人には幸せになって自分が追いつけない遠い処まで行ってもらいたいと思っていると静かに答える。
繭子のその様子に、紫呉は自分と付き合おうかと提案をしてきた。
紫呉は自分も退屈していたし、繭子がとても寂しそうだったと言う。
そうして二人は付き合うことになったのだった―――。
さざ波のような男
紫呉と付き合うと報告した際、佳菜とはとりには何とも言えない表情をされたものだった。
繭子は紫呉と一緒にいるだけの関係だ。
キスをするわけでも、抱き合うわけでもない・・・何となく一緒にいるだけの関係だった。
繭子は、佳菜とはとりが一緒に歩いている姿を見かけるとたまらなく寂しい気持ちになった。
その時横にいる紫呉の服を、佳菜がはとりの服を掴むのと同じようにつかんでみるが、心が満たされることはもちろん無い。
それでも繭子は紫呉と『付き合う』関係をやめることはなかったのだった。
終わってしまった
しばらく連絡がつかなかった佳菜の所へ、繭子は行くことが出来た。
紫呉のおかげで入ることができたのだ。
音信不通になり、久しぶりに会った佳菜は、ちょっと前まで繭子に見せていた笑顔の欠片も感じられない程に憔悴していた。
佳菜が言うには、はとりは目を怪我してしまったのだと言う。
側にいたのに守ってあげられなかったと泣きじゃくる彼女の様子を見ていたら、連絡が取れずにいた理由も容易に察することが出来る程だった。
心が病んでしまった佳菜、はとりとの関係はこうして終わりを告げてしまう。
記憶の隠蔽
心を病んで床に臥せっていた佳菜を見舞ったのは雪の降っていた日。
再び佳菜と繭子が会った時は、桜の季節に移り替わっていた。
繭子は紫呉から『記憶の隠蔽』というものを教えてもらった。
苦しい記憶を取り去って、昔のような笑顔を見せる佳菜を見ていると、繭子は切なくなった。
どうにもならないにしても、自らの記憶を愛する人から取り除く気持ち・・・。
はとりの気持ちを考えるだけで、繭子は自然と涙が溢れて仕方がないのだった―――。
立ち止まっているのは君だけ
元気になった佳菜はそこから2年少しの月日を経て、別の男性と結婚した。
はとりという恋人がいたという記憶もなく、幸せそうな笑顔で繭子と写真に写っている。
この2年間を思い返していると、紫呉から繭子だけが立ち止まっていると指摘されるのだった。
はとりが佳菜と別れてから、繭子は一度もはとりと会ってはいない。
佳菜は結婚して自分の幸せへ歩いているのに、繭子だけ動けずにいると言うのだ。
はとりにも恋人ができたと紫呉は続けた。
『さつきさん』という佳菜に似た女性だと言われた時、繭子はようやく彼も歩き出したのかと少し安堵の表情を見せる。
もう一度付き合おうかと誘う紫呉に、丁重に断りを入れる繭子。
寂しいから誰かと付き合うことはしないと言うと、馬鹿だなと紫呉は笑うのだった。
繭子のこともそれなりに気に入っていたと言い残して、紫呉は店を出ていくのだった。
見つけに行くべきか
紫呉が店を出ていくと、繭子は佳菜・はとりと3人で写っている写真に視線を移し、自分の幸せを見つけに行くべきかと考えた。
その時再び店の扉を開ける音がする。
『いらっしゃい』と振り返るとそこにいたのは草摩はとりだった。
久しぶりだなと声をかける彼は、繭子と会ってなかった月日をちゃんと覚えていた。
先程紫呉が来店した時に、注文された本は明日でないと入ってこないと伝えたのに、はとりは紫呉から今日入荷だと言われたと来店の理由を明かす。
夏休みだというのにスーツ姿で来店したはとりの姿を、暑苦しいと言い放つ繭子。
また明日来るとはとりは言って帰っていくのだった。
内心パニックだった繭子だが、紫呉に文句を言おうにも電話をかけると草摩家の生徒が出る可能性があるため、我慢するしかなく、モヤモヤする気持ちを抱えるのであった。
はとりは昔と変わらない様子だったけれども、恋人ができたのにも関わらず、幸せそうな表情ではなかったことが、繭子は少し気になるのだった。
泣きじゃくる子供
注文した本が到着するのは明日だと言われ、無駄足に終わってしまったはとりは草摩の家に戻ってきた。
玄関先では、草摩の人間から勝手に出かけるなと叱責を受ける。
無言で慊人の部屋に向かう途中、少し離れたところで子供が泣きじゃくっていた。
理由はわからないが、号泣している子供の横で母親らしき人物が一生懸命なだめていた。
『恥ずかしい』と草摩の人間は言うが、はとりは何故かその泣いている男の子からしばらく視線が外せずにいたのだった。
泣きじゃくる繭子
翌日になり、繭子は結局紫呉に連絡できずに時間が過ぎてしまっていた。
店の手伝いをしている時、母親が紫呉の注文した本を繭子に渡してくる。
別れたと言っていたのに、結婚しないのかとしつこく聞いてくる母親。
そこへはとりが登場すると、繭子の母親は目を輝かせて話しかけてこようとしたため、繭子は本を持ったままはとりを店から離れたところに連れ出すのだった。
逃げた先の橋の下では子供が水遊びをしている。
はとりから理由を問われたが、繭子ははぐらかしてやり過ごすのだった。
本を手渡すと、はとりが代金を渡してくる。
ふと視線をやると、はとりはスーツ姿ではなかった。
昨日繭子が見ていて暑いと言った事を気にして、なるべく見ていて暑くない格好をということらしい。
真面目だなと繭子は笑ったが、はとりは流されているだけだと小さく言うのだった。
その様子に、繭子は自分がはとりを傷つけてしまったかと問う。
傷つけたわけではなかったが、繭子には元気がないように思えてならなかったのだ。
幸せそうじゃないと言う繭子に、そういったものとは『縁』がないと言うはとり。
恋人が出来たと紫呉から聞いていたのに、はとりは幸せではないと言うのか。
過去に心をここまで蝕まれてしまっている彼の姿を見ていると、繭子は はとりの幸せを願わずにはいられなかった。
過去の傷から解放されてほしかった。
繭子は自らの最大級のエゴを持って願わずにはいられなかった。
はとりの幸せをこんなにも願ってしまう心のままに、繭子は大声で泣くしかできなくなっていたのだ。
橋の上で大きな声をあげ、ひたすらに泣く繭子。
橋の下で水遊びする子供たちも、道を歩く人も、繭子の方を振り返っていた。
それでも繭子は泣き続けた―――。
不調だった
はとりは繭子の言い分と、泣きじゃくる姿を見ていい大人が無茶苦茶だとつぶやいた。
けれどもその時、草摩家で泣いていた子供の姿と繭子が重なった気がする。
勘違いをしている、と前置きをして はとりは繭子に語った。
少しだけ外に出たかったのだと。
心の中では少しだけ草摩家からも逃げたかった自分に気づく。
疲れていただけだが、泣くと案外楽になるのかもしれないな・・・と繭子に向かって微笑んだ。
自分の代わりに繭子が泣いてくれたと言って、はとりは礼を言う。
繭子は照れながらも、次からは恋人に泣いてもらえと赤い顔をごまかそうとしていた。
はとりはその言葉に、恋人はいないと言い、紫呉にからかわれたのだという結論に達する。
(「さつきさん」は親戚の母親だからあり得ないと淡々に言うはとりだった)
信じた自分がバカだったと繭子が自分を責めていると、はとりは繭子を食事に誘うのだった。
生ビールを飲むと言い、はとりと一緒に食事に向かう繭子。
紫呉の粋な計らいにより、彼らが肩を並べて歩く未来も遠くないのかもしれない―――。
この話は原作でどこの話?
原作単行本: 第10巻 56話 / 57話
この話に登場する主な人物
12話 感想
今回透の登場は全くありませんでしたね。
・・・主人公なのに、と思いながらもこの回は仕方ないものです。
はとりと繭子が前を向いて歩き出すという大事なお話ですので、この話は絶対に必要だと思っていますから。
はとりの過去の辛い思いは、1stシーズンのはとりの回で紹介されていました。
その過去の悲しみから、透によって少し救われたはとりは、今回の繭子との関係によって更に前に歩き出せるようになることでしょう。
紫呉も、意地悪なようで繭子の為に一肌脱いだような形になっていますよね。
繭子とはとりのカップル誕生と言うには早いかもしれないけれど、この二人には幸せになってもらいたいと願わずにはいられないのは私だけではないはずです!
今週も楽しませていただきました!!
13話 展開予想
次回は「いいっスよー」というタイトルが予告にありましたね。
これは生徒会のメンバーが全員決定して、由希が頑張っていくお話と予想しています。
真知や翔が出てくることもそうですが、癖のあるメンバーがそろって由希の心の葛藤と成長にも注目できるお話ですね。
外れたらごめんなさいってことでお願いします(笑)
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フルーツバスケット 作品知識
フルーツバスケットは、元は白泉社の「花とゆめ」にて連載された漫画です。
1998年~2006年まで連載され、単行本は全23巻にも渡ります。
2018年の11月時点で世界累計発行部数は3000万部を突破している「超」人気作品で、アニメ化されました。
2001年にテレビ東京系列にてアニメ化され、2019年に再びアニメ化されました。
そして今回2020年4月より2期として放送されるのです。
2007年には、『もっとも売れている少女マンガ』としてギネスブックにも認定された作品です、期待が募りますよね。
原作・総監修 | 高屋奈月 |
監督 | 井端義秀 |
シリーズ構成 | 岸本卓 |
キャラクターデザイン | 進藤優 |
編集 | 肥田文 |
アニメーション制作 | トムス・エンタテインメント |
制作 | フルーツバスケット制作委員会 |
公式サイト | フルーツバスケット公式サイト |
公式Twitter | @fruba_PR |
フルーツバスケット 2期の見どころ
いきなり見ても伝わるから、将来に不安がある人とか行き詰まってる人に、
フルバ2期の2話見てみてほしい🥺✨ pic.twitter.com/YLJE0LFadi— pyon🥺🦋॰˳ཻ̊♡ (@pyon_janp) May 3, 2020
1期は単行本約9巻分の内容でしたが、2期はどこまで行くのでしょうか?
ここからフルバは、十二支が全て揃っていき、怒涛の展開を原作は迎えます。
それぞれの心に抱えた闇や悩みがあり、全てを包み込んでいく透。
楽しみで仕方がありませんね。
透の抱えている傷もきっと出てくることでしょう。
私はこの話が、辛いながらもとても好きな話です。
それぞれの昔抱えた「傷」に触れている話はとても衝撃的で受け止めるには辛すぎる内容ばかりですが、乗り越えていくキャラクター達の描写が染み入る作品ですので、注目していただきたいと思います。
できましたら、1期から続けて観て頂きたいですね!!
1期からの鍵となる「十二支の呪い」とは
TVアニメ『フルバ』2nd season本PV&先行カットが到着!
🍙十二支の呪い
🐭慊人の支配
🐱由希&夾&透の関係などなど見どころ満載です!https://t.co/IMMhbeZaiQ#フルバ #フルーツバスケット pic.twitter.com/GPE5xVLl00
— にじめん編集部 (@nijimen) March 18, 2020
1期第7話のはとりとのお話から、透自身も意識し始めた「十二支の呪い」。
フルーツバスケットはこの「十二支の呪い」にとらわれた人たちの、それぞれの心の闇が浮き彫りになる話となっています。
十二支の中に突如関りを持つことになった透も、「呪い」について考えるようになっていくのですが、1期ではそこまで深く呪いについては紹介されることはありませんでした。
一体呪いとはどこから始まったものなのか、そして何故「呪い」と表現されてしまうのかをご紹介します。
ネタバレ注意!
※ここからは1stシーズンでは紹介されていない内容も含まれます。
ネタバレとなってしまう可能性がありますので、ご覧になる際はご注意くださいませ。
呪いの始まり
それは 遠い昔の お話―――。
千の力、千の命、千の記憶を持つ存在・・・人間と違う【その人】は人間を恐れていた。
力を持ちながらも、人間という存在とは違う自分の存在を恐れていた。
【その人】は、「ある存在」が寄り添うことによって、人間と違う存在とならば仲良くなれると信じた。
たくさんの『招待状』を送り、集まった十二匹の者たちと、「ある存在」の合わせて十三匹と【その人】は宴を開きました。
月の輝く夜のたびに開かれた宴会―――。
けれどもその宴も終わりを迎える。
「寿命」という、どうしようもない その終わりに、【その人】は集まった者たちと杯を交わす。
ネズミ・ウシ・トラ・ウサギ・ドラゴン・ヘビ・ウマ・ヒツジ・サル・トリ・イヌ・イノシシが順に杯に口をつけていく。
何度生まれ変わっても、同じように宴会を開こう・・・
絆を永遠と、そして不変とするために・・・
誰もが忘れてしまった それが最初の記憶―――。
透が信じたかわいそうな猫
十二支の物語は、「神様の元へ、元旦に訪れた最初の動物が、その年の大将となる」という競争の物語が有名です。
幼いころ、透もまた、母親から聞かされた物語はこの物語でした。
ネズミは、ライバルを減らすために、猫へ日にちを一日ずらして伝えたため、元旦の神様の所での集まりには参加できません。
その猫が可哀そうだと透は思いました
猫年になるという決意は紫呉達と出会うまで、真面目に考えていたほどです。
そんな憧れの存在である猫の「呪い」を受けた人物と、透は紫呉の家で出会います。
十二支のそれぞれ抱えた「呪い」と「心の傷」、透はこれからどう動いていくのでしょうか?
2ndシーズンではここが深く掘り下げられていかれることでしょう。
ポイント
※十二支、それぞれのキャラクター紹介リンクには個々の心の傷と呪いについて追記していきますね!
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